タイで投資信託を検討されている方へ、お取引開始に役立つ情報をお届けします⭐️
⚠投資信託をお申し込みの際は、次の点にご注意ください。
✔投資信託は、投資元本および利回りが保証された商品ではありません。
✔また、元本割れが生じるリスクがあります。
✔ご投資にあたっては、ファンドの特徴・リスクを確認のうえ、お客さまご自身でご投資判断を行っていただきますようお願いします。
タイの投資信託の商品は、日本と同様に株式、債券、不動産、金など幅広いラインナップがあり、投資の目的や嗜好に合ったものから選択できます。少額でのご購入や、つみたてでのご購入も可能です。また、流動性が高く解約してから1週間程度で資金化されます。このため、幅広いお客さまにご購入いただいています。
タイ在住中に投資をしてみたい、と思われた方はアユタヤ銀行(クルンシィ)で投資信託を始めてみませんか?
アユタヤ銀行(クルンシィ)のホームページでは、投資信託の基本情報と個別商品のご紹介をしています。ぜひ今後の投信信託選びのご参考にしてください✨
タイで始める投資信託①(基本編)
タイで始める投資信託②(個別商品編)
?「お役立ち情報」を当行日本語ホームページにて配信中♪
タイでの生活に役立つ情報をお届けしていますので、ぜひご覧ください。
お役立ち情報はこちら
(掲載例)
・タイの銀行と日本の銀行の違いについて
・デビットカード、クレジットカードを利用してキャッシュレス決済を楽しむ
・プロンプトペイ(PromptPay)のご紹介
・使い分けてお得な普通預金口座
・クルンシィ 帰国準備ガイド
・クルンシィ 取引開始ガイド
・KMAご利用者さま限定「krungsri GIFT」のご紹介
【過去の記事一覧】
・【動画配信中】クルンシィがお薦めするタイの投資信託<PR>
・【使い分けてお得!】クルンシィの貯蓄向け普通預金口座のご紹介<PR>
・【動画配信中】クルンシィがお薦めするタイの投資信託 ‐株式ファンド編‐ <PR>
・【口座開設も日本語で安心】アユタヤ銀行(クルンシィ)取引開始ガイド<PR>
・【重要なお知らせ】クルンシィモバイルアプリ(KMA)での安全な送金取引のため顔認証が必要となります<PR>
・【クルンシィクレジットカード】お得なキャッシュバックキャンペーンを実施中<PR>
・【KMAご利用者さま限定】krungsri GIFTのご紹介<PR>
【アユタヤ銀行とは】
アユタヤ銀行(Bank of Ayudhya PCL)は、三菱UFJフィナンシャルグループの一員です。MUFGのグローバルネットワークと、1945年の設立以来、タイ国内で質の高いサービスを提供してきた地場銀行の側面の両方に強みを持つ銀行です。
2013年12月に三菱UFJ銀行の子会社となり、2015年1月、三菱UFJ銀行バンコック支店と子会社のアユタヤ銀行が統合されました。
愛称を「Krungsri(クルンシィ、偉大な都を意味する)」といい、タイ全土に600ヵ店の支店と6,000台のATMを備え、広く親しまれています。