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パタヤビーチでのお買い物はセントラル・パタヤへ~美味しい食事も<PR>

2025年3月27日 配信

青い海を求めて、タイ東部チョンブリ県の世界的リゾート・パタヤビーチへ。バンコク中心部からなら車で2時間半ほど、スワンナプーム空港からなら2時間ほどで到着する、魅惑のパラダイスがパタヤビーチです!

そんなパタヤビーチの目の前にそびえ立つのが、パタヤで一番の大型ショッピングモール「セントラル・パタヤ」です。

タイ全土に展開するセントラル・ショッピングセンターのパタヤ支店。バンコク中心部のセントラルワールドも同じグループで、「セントラルなら安心」という人たちも少なくないはず。そんな「セントラル・パタヤ」がいまイチオシのお店を紹介します!

ツーリスト・インフォメーションのカウンタでお得な情報を得よう!

「セントラル・パタヤ」は朝11時オープン。到着したらまず向かいたいのが1階にある・インフォメーションカウンターです。ここでお得なプロモーション情報を得てから館内を回るのがおすすめです。

インフォメーションカウンターで、パスポートを提示してツーリスト会員登録をすると、最大10,000バーツ相当のバウチャーがもらえます(使用方法は要確認)。またGood Goodsのかわいいコインポーチももらえます。good goodsは、バンコクのセントラルワールドでも人気の雑貨店で、近日「セントラル・パタヤ」でもオープン予定です。

また2025年5月5日までの限定で、6000バーツ以上のお買い物をして、インフォメーションカウンターでレシートを提示すると、good goodsのトートバッグがもらえます!ぜひこの機会に!

セントラル・パタヤがいまイチオシのお店

そんなわけで、今セントラル・パタヤが一押しする4店をご紹介。パタヤ旅行のお土産が揃うお店から、ミシュラン掲載の美味しいレストランまで、ぜひご覧ください。

「セントラル・パタヤ」からみたパタヤビーチ。まさに目の前です。

タイシルクの人気ブランド「ジム・トンプソン」(1F)

1階フロアにある、おなじみのタイシルクブランド「ジム・トンプソン(JIM THOMPSON)」へ。

「ジム・トンプソン」についてご存知の方も多いかと思いますが、改めてご紹介。

「ジム・トンプソン」は、タイのシルクを世界に広めたアメリカ人実業家ジム・トンプソン氏の名前がついた店で、1950年にバンコクのスラウォン通りで最初の店を構えました。しかしジム・トンプソン氏は1967年3月26日(日)、マレーシアのキャメロンハイランドの友人の別荘「ムーンライト・コテージ」で休暇を過ごしていた際に、忽然と姿を消しました。未だにジム・トンプソン氏の行方はわからず、謎に包まれたままです。

店内に飾られた写真が、未だに行方不明のジム・トンプソン氏です。

「日本へのお土産を」ということで訪れる方も多い「ジム・トンプソン」。衣服も充実し・・・

ポーチやバッグやスカーフなど、シルクをはじめとした商品がよりどりみどり。

ゾウさんのかわいいお人形もあり・・・

男性にはネクタイもおすすめです。

いつも行列「POP MART」(1階)

1階では「POP MART」のポップアップストアがオープン中。

人気の人形を求める人で、オープンするやいなや、瞬く間に行列ができました。

ここでなら、お気に入りの人形が手に入るかも?

お土産を揃えるなら「HUG CRAFT」(G階)

お土産を揃えるなら、地下D階の「HUG CRAFT」で決まり。タイらしいかわいいお土産が揃っているので、必ず足を運んでもらいたいお店と言っても過言ではないでしょう。

これはフルーツをかたどった石鹸。

特にスイカは、本物と見違えんばかり。お皿に盛れば、間違って食べてしまう人もいるはず。

常夏のタイらしく、涼し気な衣服も充実。

ムエタイ(タイボクシング)の関連商品もぜひ手に入れたい一品。

これは北タイの商品。

さらにはアロマグッズや・・・

ゾウさん人形も種類が豊富。

ヤードム(嗅ぎ薬)やバーム(軟膏)は、配り土産にピッタリでしょう!

ミシュラン・ガイド掲載のタイ料理レストラン「Baanbenjarongpai Thai cuisine」(G階)

こちらはタイ料理レストランの「Baanbenjarongpai Thai cuisine」。タイ北部メーホンソーン県発祥のこのレストランはバンコクにも支店があり、ミシュランガイドに2019年から2024年まで6年連続で掲載の名店です。

なおメニューは写真付きでとてもわかり易いです。日本人がよく知っている、オーソドックスなタイ料理とは違い、見たことのない料理ばかり。はじめての方は、間違いなくどんな味か想像もつかないでしょうが、きっとどれを頼んでも間違いなし。感じるままにオーダーするのが良いでしょう!

なお、今回オーダーした料理はこちら。価格は一品で1000円くらい。この写真の中で気になる料理があれば、写真を見せてオーダーしてみてください。

せっかくのパタヤの旅。いつはあまり食べないタイ料理にチャレンジするのも良いかもしれません。

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日本人にも人気のビーチリゾート・パタヤ。「セントラル・パタヤ」に向かえば、バンコクと変わらぬ品揃えでなんでも揃い、レストランも充実。日本料理屋さんもたくさん入店しているので「日本食以外はあまり受け付けない」という方でも全く困ることはないでしょう!

次回の休暇は、ぜひパタヤビーチへ!

 

セントラル・パタヤ CENTRAL PATTAYA

[営業時間]
(月火水木)11:00~22:00
(金土日)11:00~23:00
[住所]
333/102 Pattaya Sai Song Rd, ตำบล หนองปรือ, Bang Lamung District, Chon Buri 20150
[電話]
033003999
[ウェブ]
https://shoppingcenter.centralpattana.co.th/branch/central-pattaya
https://www.facebook.com/CentralPattayaBeach
https://www.instagram.com/central_pattaya

 

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