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2012年10月☓☓日
タイのお隣の国ラオスの首都ビエンチャン。Rue Hengboun通りとChao Anou通りの交差点にある屋台のような食堂に入った。うどんの様な生麺が置いてあったのでそれを注文。一杯1万キープ(100円)。 生麺なので茹でるのに時間がかかるようで、人通りを観察しながらしばし待っているとマナオ(ライム)と生もやしと共に登場。麺はツルツルで、スープもさっぱりで美味しい!ライムを絞ってナンプラーなどの調味料を入れると、また違った味が楽しめるね。
ラオスの麺と言えばた米粉から出来たフォーが有名だけど、調べたところによるとこの麺はカオピヤック・センといって、これも米粉から出来ているらしい。お店のお姉さんにしっかりと名前を聞いておけばよかったな。
(文と写真 山田ノッポ)
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