2012年7月☓☓日
日本からの友人を連れて、三島由紀夫の小説「暁の寺」で有名なワット・アルンへ行った。チャオプラヤー川の反対側なので、渡し舟に乗って行く。
ワット・ポー近くの船着場。3バーツ払ってゲートを通り、渡し舟に乗る。舟とは言っても長方形をした浮舟のようなものかな。遠くにワット・アルンを眺めながら、あっという間に向こう岸に到着。
友人は渡し舟に乗れたことをすごく喜んでいた。タイでは当たり前のことでも、観光ではそういうのが嬉しいんだね。
(文と写真 山田ノッポ)
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2012年7月☓☓日
日本からの友人を連れて、三島由紀夫の小説「暁の寺」で有名なワット・アルンへ行った。チャオプラヤー川の反対側なので、渡し舟に乗って行く。
ワット・ポー近くの船着場。3バーツ払ってゲートを通り、渡し舟に乗る。舟とは言っても長方形をした浮舟のようなものかな。遠くにワット・アルンを眺めながら、あっという間に向こう岸に到着。
友人は渡し舟に乗れたことをすごく喜んでいた。タイでは当たり前のことでも、観光ではそういうのが嬉しいんだね。
(文と写真 山田ノッポ)
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