2011年7月XX日
ドラゴンフルーツの季節が来たのか近所の市場でよく見かけるようになった。これ大好きなんだよね。
1キロで20バーツ。テスコで1キロ60バーツで売っていたからかなり安いよね。
このほんのりの酸味とさくさく食感がたまらない。
前にベトナムに行ったときにドラゴンフルーツの農園があって実の生った木がずら~っと並んでいたっけ。
(文と写真 山田ノッポ)
ドラゴンフルーツ
ドラゴンフルーツ(英語:dragon fruit)、またはピタヤ(英語:pitaya)は、サボテン科ヒモサボテン属のサンカクサボテンの果実を指す。西語ではPITAHAYAと表記し、西語の法則で「H」を発音しないため、「ピタヤ」と聞こえる。また中米の多くの栽培現場では「ピタヤ」と発音されるが、元来の「ピタハヤ」と発音し、「PITAJAYA」(西語では「J」はハ行の発音をする)という表記を用いる地区もある。日本ではピタヤ、またはピターヤとも読書きされる。中国語名は 火龙果(火龍果; ピン音: huǒlóngguǒ)。メキシコ及び中南米原産。日本では果皮が黄色いものを区別してピタヤ(イエローピタヤ)と呼んでいるが、ピタヤは本来サンカクサボテンの果実の総称であり、ドラゴンフルーツとはピタヤをベトナムから輸出する際に中国語の漢字を単に英語にしただけの販売用の商品名である。ベトナム、マレーシアなど東南アジア、台湾、中国南部とイスラエルなどで主に栽培されている。近年になって、日本においても沖縄や九州での農業栽培がされている。
wikipedia「ドラゴンフルーツ」より
タイ語ではแก้วมังกร(ケウマンゴン)