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タイ映画『哭戦 オペレーション・アンデット』(英題:Operation Undead)が、2025年4月18日(金)よりシネマート新宿ほか日本全国で公開になります。この度、公開を記念し本編映像が解禁され、日本の
ファンに向けてのメッセージ動画も到着しました。
韓国の『新感染 ファイナル・エクスプレス』、台湾の『哭悲/THESADNESS』、そしてNetflix オリジナル作品でフィリピン初のゾンビ映画『アウトサイド』等、映画界を席捲するアジア各国のゾンビ映画に、新たなる傑作が誕生した。それが、『女神の継承』を生み出したタイ製作の本作『哭戦 オペレーション・アンデッド』だ。主演はノンクン、世界的大ヒットとなった『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』や、TVドラマ「愛の香り~I Feel You Linger In The Air~」等、幅広く活躍するタイの人気俳優。その他、タイで期待の若手俳優たちが多く起用されている。第二次世界大戦中を舞台に、“生ける屍”と化したタイの少年兵たちを描くが、彼らは姿が変われど、兄弟、家族や恋人を想う気持ち、戦争に対する憤りなど、自我を持ち続ける。 そして、容赦のない残酷描写と相対して感情を揺さぶられるゾンビ映画として注目を集め、本国タイで初登場第2 位の大ヒットを記録した。
世界的大ヒットとなった『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』や TV ドラマ「愛の香り~I Feel You Linger In The Air~」をきっかけに日本でも注目され、本作では忠義に厚く家族思いの兄・メーク役を演じたノンクンと、“不滅(ゾンビ)”となった心優しき弟・モーク役を演じた、アワット・ラタナピンターから日本のファンへメッセージ動画が到着!
ノンクンは「この作品は第二次世界大戦を舞台にゾンビウイルスに立ち向かう若い兵士の物語です」と本作を紹介し、ラタナピンターは「映画館でこの作品の結末を確かめてほしいです」と呼びかけてる。最後に、ノンクンは「皆さんの応援と愛に感謝しています」と感謝を伝え、笑顔で日本のファンに向けて手を降った。
左 兄・メーク役:ノンクン 右 弟・モーク役:アワット・ラタナピンター
兄・メーク役:ノンクン
ついに戦いの火蓋が切られた…緊迫の本編映像が解禁!激化する銃撃戦のなか、モークをはじめとするタイの若き兵士たちは、日本軍の容赦ない攻撃から、命からがら逃げまどう。モークの仲間たちは、人間離れした“なにか”に襲撃を受け、次々と姿が消えてします。モークは底なし沼にハマり、間一髪の時、誰かに腕を掴まれて引き上げられるが、それはゾンビになった仲間達の変わり果てた姿だった…。全ての元凶は、日本軍が禁断の実験によって生み出した【不滅の兵】、この 1 匹が、戦場の野に放たれたことで、彼らの運命は狂い始める・・・。
◀【見どころ解説】 もう人間に戻れないという事実を知り、絶望する弟・モークと、その仲間たち…。姿は人間にあらずだが…心は家族や兄弟、恋人を思う、優しい青年だった。
◀【見どころ解説】 ゾンビとなった青年たちは、愛する者たちを守るため、敵に立ち向かう。彼らに未来のはあるのか・・・
◀【見どころ解説】 忠義に厚く、弟想いの兄・メークの婚約者にも、日本軍の魔の手が迫る…
◀【見どころ解説】 日本軍人たちも軍刀を抜き、ゾンビたちに立ち向かう。日本軍 VS ゾンビの闘いが、今、始まる。
◀【見どころ解説】 檻に閉じ込められたゾンビたち。その不条理な状況は、彼らをますます狂暴化させてしまい…。
◀【見どころ解説】 自由奔放でいつも家族に心配をかけているが心優しい弟・モーク。ゾンビとなった彼の哀しき苦悩は、観客の心をきっと打つはず・・・。
4 月 18 日(金)より、全国ロードショー
<STORY>
極東の地で繰り広げられる、“人間”と“人間でない者”の壮絶なる戦い。
だが、“人間の心”を持つのは、果たして—。
“不滅”となった哀しき少年たちの慟哭が、戦場を切り裂くー。
1941年、第二次世界大戦中。戦火は世界各地に広がり、中立国であるタイ南部・湾岸の村でも、有事に備え少年までもが兵士として訓練を受けていた。そんな状況下だったが、伍長のメークは恋人ペンとの間に子供を授かり、束の間の幸せを噛み締めていた。しかし、多数の戦艦を率いて日本軍が村に上陸して来てから、事態は一変する。メークの弟でまだ幼いモークをはじめ、少年兵たちが日本軍との戦いに駆り出される。タイ政府は日本政府と友好的に交渉をしようと試みるが、一方で日本軍は“ある生物兵器”をタイに持ち込んでいた。それは、禁断の実験によって生み出された、殺しても立ち上がる“不滅の兵”だった―。
<INTRODUCTION>
死してなお、兵士たちは―。
戦場の果てで絶望と悲哀が感染する、容赦なき110分。
アジア発ゾンビ映画に、新たなる傑作が刻まれる。
韓国の『新感染 ファイナル・エクスプレス』、台湾の『哭悲/THE SADNESS』、そしてNetflixオリジナル作品でフィリピン初のゾンビ映画『アウトサイド』等、映画界を席捲するアジア各国のゾンビ映画に、新たなる傑作が誕生した。それが、『女神の継承』を生み出したタイ製作の本作『哭戦 オペレーション・アンデッド』だ。主演は、ノンクンことチャーノン・サンティナトーンクン。世界的大ヒットとなった『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』や、TVドラマ「愛の香り~I Feel You Linger In The Air~」等、幅広く活躍するタイの人気俳優。その他、タイで期待の若手俳優たちが多く起用されている。第二次世界大戦中を舞台に生ける屍と化した少年兵たちを描くが、彼らは姿が変われど、家族や恋人を想う気持ち、戦争に対する憤り等自我を持ち続ける。そして、容赦のない残酷描写と、相対して感情を揺さぶられるゾンビ映画として注目を集め、本国タイで初登場第2位の大ヒットを記録した。
<CAST・STAFF>
出演:チャーノン・サンティナトーンクン『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』、アワット・ラタナピンター、スピチャー・サンカチンダー、大関正義/監督:コム・コンキアート・コムシリ
2024年/タイ映画/タイ語、日本語/110分/シネスコ/5.1ch/字幕:藤井楓/R15+
英題:Operation Undead/提供:ニューセレクト/配給:アルバトロス・フィルム
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【WEB】
・公式サイト; https://kokusen-movie.com
・公式X: https://x.com/albatrosasia
・TikTok: https://www.tiktok.com/@albatros_film
4月18日(金)より、全国ロードショー
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