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タイ映画『哭戦 オペレーション・アンデッド』哀しきポスタービジュアル&予告編が解禁

2025年2月19日 配信

第二次世界大戦中、“生ける屍”になってしまった哀しき少年兵たちの慟哭と、運命に引き裂かれた兄弟愛を捉えた…
日本軍が【ある兵器】をタイに持ち込んだ。それは、禁断の実験によって生み出された、殺しても立ち上がる【不滅の兵】だった…

タイ映画『哭戦 オペレーション・アンデット』(英題:Operation Undead)が、2025年4月18日(金)よりシネマート新宿ほか日本全国で公開で公開になります。この度、ポスタービジュアルと予告編、新ストーリー、新規場面写真などが、解禁となりました。



アジア発ゾンビ映画に、新たなる傑作が刻まれる!

韓国の『新感染 ファイナル・エクスプレス』、台湾の『哭悲/THE SADNESS』、そしてNetflixオリジナル作品でフィリピン初のゾンビ映画『アウトサイド』等、映画界を席捲するアジア各国のゾンビ映画に、新たなる傑作が誕生した。それが、『女神の継承』を生み出したタイ製作の本作『哭戦 オペレーション・アンデッド』だ。

主演は、ノンクンことチャーノン・サンティナトーンクン。世界的大ヒットとなった『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』や、TVドラマ「愛の香り~I Feel You Linger In The Air~」等、幅広く活躍するタイの人気俳優。その他、タイで期待の若手俳優たちが多く起用されている。
第二次世界大戦中を舞台に、“生ける屍”と化したタイの少年兵たちを描くが、彼らは姿が変われど、兄弟、家族や恋人を想う気持ち、戦争に対する憤りなど、自我を持ち続ける。 そして、容赦のない残酷描写と相対して感情を揺さぶられるゾンビ映画として注目を集め、本国タイで初登場第2位の大ヒットを記録した。

★第二次世界大戦中、“生ける屍”になってしまった哀しき少年兵たちの慟哭と、運命に引き裂かれた兄弟愛を捉えた、ポスタービジュアル&予告編!
※日本軍が【ある兵器】をタイに持ち込んだ。それは、禁断の実験によって生み出された、殺しても立ち上がる【不滅の兵】だった…

この度、ポスタービジュアルが解禁。
1941年、第二次世界大戦中。戦火は世界各地に広がり、中立国であるタイ南部・湾岸の村でも、有事に備え少年までもが兵士として訓練を受けていた。そんな状況下だったが、伍長のメークは恋人ペンとの間に子供を授かり、束の間の幸せを噛み締めていた。しかし、多数の戦艦を率いて日本軍が村に上陸して来てから、事態は一変する。メークの弟でまだ幼いモークをはじめ、少年兵たちが日本軍との戦いに駆り出される。タイ政府は日本政府と友好的に交渉をしようと試みるが、一方で日本軍は“ある生物兵器”をタイに持ち込んでいた。それは、禁断の実験によって生み出された、殺しても立ち上がる“不滅の兵”だった―。

この度のポスタービジュアルでは、上端の左側に、“生ける屍”となった弟のモーク、右側には、弟想いの兄メークが対照的に配置され、弟のモークは、その姿は“生ける屍”になれど、人間の心を持ち続け、哀しみの表情を、一方、兄のメークは、この不条理な状況に対し、激しい怒りと正義の心を持って立ち向かう、覚悟の表情を浮かべる。このふたりの兄弟愛は、この戦争という運命によって引き裂かれてしまった。そして、下段には、もう人間に戻ることができない“生ける屍”となった若き少年兵たちの姿が…。
“生ける屍”になってしまった哀しき少年兵たちの慟哭と、運命に引き裂かれた兄弟愛を捉えた、哀しきポスタービジュアルに仕上がった。

さらに、予告編も到着。ここで初めて明らかになるのは、タイの村に上陸した【日本軍】の存在だ。激化する海岸の戦闘の中で、日本軍が【ある兵器】をタイに持ち込む。それは、禁断の実験によって生み出された、殺しても立ち上がる【不滅の兵】だった…。この一匹の【不滅の兵】が海岸に放たれたことで、タイの若き少年兵が次々と襲われてしまう。そして姿は“生ける屍”に変貌するも、彼らはまだ“人間の心”を失っていなかった…。
ここから“人間”と“人間でない者”の、壮絶な戦いが始まるー。

 

▶ムビチケ情報
特典付きムビチケオンライン券を発売中
○価格(税込み):¥1,600
※特典は、チャーノン・サンティナトーンクン(ノンクン)が演じる伍長メークのオリジナルスマホ壁紙になります

 

 

▶新規場面写真 

 

哭戦 オペレーション・アンデッド

<STORY> 
極東の地で繰り広げられる、“人間”と“人間でない者”の壮絶なる戦い。
だが、“人間の心”を持つのは、果たして—。
“不滅”となった哀しき少年たちの慟哭が、戦場を切り裂くー。
1941年、第二次世界大戦中。戦火は世界各地に広がり、中立国であるタイ南部・湾岸の村でも、有事に備え少年までもが兵士として訓練を受けていた。そんな状況下だったが、伍長のメークは恋人ペンとの間に子供を授かり、束の間の幸せを噛み締めていた。しかし、多数の戦艦を率いて日本軍が村に上陸して来てから、事態は一変する。メークの弟でまだ幼いモークをはじめ、少年兵たちが日本軍との戦いに駆り出される。タイ政府は日本政府と友好的に交渉をしようと試みるが、一方で日本軍は“ある生物兵器”をタイに持ち込んでいた。それは、禁断の実験によって生み出された、殺しても立ち上がる“不滅の兵”だった―。

<INTRODUCTION>
死してなお、兵士たちは―。
戦場の果てで絶望と悲哀が感染する、容赦なき110分。
アジア発ゾンビ映画に、新たなる傑作が刻まれる
韓国の『新感染 ファイナル・エクスプレス』、台湾の『哭悲/THE SADNESS』、そしてNetflixオリジナル作品でフィリピン初のゾンビ映画『アウトサイド』等、映画界を席捲するアジア各国のゾンビ映画に、新たなる傑作が誕生した。それが、『女神の継承』を生み出したタイ製作の本作『哭戦 オペレーション・アンデッド』だ。主演は、ノンクンことチャーノン・サンティナトーンクン。世界的大ヒットとなった『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』や、TVドラマ「愛の香り~I Feel You Linger In The Air~」等、幅広く活躍するタイの人気俳優。その他、タイで期待の若手俳優たちが多く起用されている。第二次世界大戦中を舞台に生ける屍と化した少年兵たちを描くが、彼らは姿が変われど、家族や恋人を想う気持ち、戦争に対する憤り等自我を持ち続ける。そして、容赦のない残酷描写と、相対して感情を揺さぶられるゾンビ映画として注目を集め、本国タイで初登場第2位の大ヒットを記録した。

<CAST・STAFF>
出演:チャーノン・サンティナトーンクン『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』、アワット・ラタナピンター、スピチャー・サンカチンダー、大関正義/監督:コム・コンキアート・コムシリ

2024年/タイ映画/タイ語、日本語/110分/シネスコ/5.1ch/字幕:藤井楓/R15+
英題:Operation Undead/提供:ニューセレクト/配給:アルバトロス・フィルム

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【WEB】
・公式サイト; https://kokusen-movie.com
・公式X: https://x.com/albatrosasia
・TikTok: https://www.tiktok.com/@albatros_film

4月18日(金)より、全国ロードショー

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