石焼きガパオ「マンゴツリーキッチン」にて販売開始

タイ・バンコクに本店をもつ「マンゴツリー」の姉妹店で本格タイ料理を日常的に楽しめる「マンゴツリーキッチン」4店舗にて、2025年1月8日(水)より期間限定で「石焼きガパオ」を販売します。

2024年に販売し、好評につき復活した「石焼きガパオ」は、タイ料理で最もポピュラーな「ガパオライス」を、たっぷりの具材とともに韓国料理の石焼きビビンバのように石鍋に入れてアツアツに仕立てました。

スパイシーな鶏のガパオ、海老、トマト、パプリカ、インゲン、紫キャベツ、目玉焼きをジャスミンライスとともにかき混ぜて、おこげを作りながらいただきます。

卓上のナンプラーなど4種類の調味料をかけて味変し、自分好みに仕上げる一品です。

■石焼きガパオ スープ付き　1,400円(税込)

“ガパオ”とは、爽快な香りのタイバジルのことで、タイでは挽き肉に限らず、肉やシーフード、野菜などをたっぷりの”ガパオ”、唐辛子、ナンプラー、シーズニングソース、オイスターソース、ニンニクなどと炒めた「ガパオ炒め」がタイ屋台の定番メニュー。

マンゴツリーキッチンでもスパイシーでパンチの効いた「ガパオ炒め」は大人気のメニューで、タイから輸入した香り米「ジャスミンライス」の相性はぴったり、目玉焼きをくずして混ぜると、まろやかな味わいになります。