|
|
【2024年12月3日】タイ東北部スリン県で開催された大学スポーツ大会中、男子用トイレに隠しカメラが仕掛けられていたことが明らかになり、大きな波紋を呼んでいます。犯人とされる男は盗撮行為を否認していましたが、警察の調査により証拠映像が発見されました。各報道が伝えています。
事件は、大会中に選手専用トイレを何度も利用していた不審な男の存在が目撃されたことから始まりました。選手たちは3日間連続で同じ男がトイレに長時間滞在しているのを不審に思い、バレーボールの選手がコーチに報告。その後、コーチが男に直接事情を問いただしました。
男は「選手がシャツを脱いでいるところだけを撮影したが、すでに削除した」と説明しましたが、具体的な証拠が見つからず、警察に引き渡されました。
警察の捜査中、別の選手がトイレ内で不審な装置を発見。壁に取り付けられた箱から光が漏れているのに気付き、確認したところ、それはカメラであることが判明しました。男はこの装置について「ただのiPad用充電器だ」と主張しましたが、後の調査で隠し撮りに使用されていたことが明らかになりました。
警察が男の携帯電話を分析した結果、選手たちのプライバシーを侵害する映像が数多く保存されていることが分かりました。さらに、その一部はメッセージアプリを通じて共有されていたことも判明。これにより、男が30本以上の動画を撮影していたことが確認され、犯行の悪質性が浮き彫りになりました。
事件が明るみに出ると、SNSでは「これはプライバシーの深刻な侵害だ」「大会運営側の管理体制に問題がある」といった批判が相次ぎました。多くの人々がこの事件を「社会全体への脅威」として受け止め、迅速な対応を求めています。
โรคจิต..ซ่อนกล้องในห้องน้ำชาย..ไม่ใช่เรื่องเล็กๆ เป็นภัยสังคมอย่างมาก กูต้องมาเจออะไรว่ะ กูเป็นคนเยี่ย..วคนสุดท้าย …
Posted by อยากดังเดี๋ยวจัดให้ รีเทริน์ part 6 on Sunday, December 1, 2024
関連記事