プーケットのビーチで外国人カップルが公然わいせつ行為、写真が公開され地元住民が批判

プーケットのビーチのイメージ。カタビーチではありません。

タイ南部プーケット県のカタビーチで、公然と性的行為をしている外国人カップルが目撃され、地元住民やネット上で非難の声が相次いでいます。問題の写真は2024年11月25日、地元メディア「プーケット・タイムズ」のSNSに投稿され、大きな注目を集めました。

「風が強く肌寒い中、外国人観光客がカタビーチで標準的な体位で性的行為をしていました」とのキャプションとともに写真が公開 され、多数のコメントが寄せられました。

「このような行為がプーケットで増えている」と懸念する声があり、「カリムビーチでも午前2時に別のカップルを見た」という具体的な証言があり、他のコメントでは「一部の外国人観光客がプーケットの評判を落としている」といった指摘もありました。

今回の事件を受けて、一部の住民や観光業関係者からは「プーケットの観光地としてのイメージを守るため、法の公平な適用と外国人観光客への適切な啓発が必要」との声もあがっています。

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