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2024年10月18日、タイ南部プーケットのカリムビーチ付近で、タクシーの後部座席に手榴弾のような不審物があると市民から警察に通報がありました。警察が現場に急行し、緊張の中で調べた結果、それは手榴弾ではなく、手榴弾の形をしたライターであることが判明しました。各報道が伝えています。
10月18日13時30分頃、通報を受けた警察がビーチ沿いに停車していた黒いトヨタ・フォーチュナーを確認。後部座席で手榴弾のような物体が発見されたため、慎重に調査が行われましたが、最終的にはライターであることが確認され、事態は無事収束しました。
警察は、タクシー運転手に対し、このような形状の物を車内に置かないよう注意喚起を行い、外部の人々に誤解を与えないよう指導しました。
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