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タイでは現在、日本の中古品が「ユーズド・イン・ジャパン」と呼ばれて争奪戦になるほどの大人気だそうで、日本のテレビでもその様子を見た方は多いのではないでしょうか。
テレビ朝日のニュース動画で、開店とともに多くのお客さんが店内に流れ込み、次々と籠に商品を詰めていういく様子を見ると、争奪戦という言葉も大げさではないのだと納得。品数に関わらず量り売りのとこのもあるそうで、お得なお買い物もできるのでしょう。
そんな中、タイのメディアであるカオソードは2024年8月25日、「まだそれを使う勇気がありますか?日本がスクープするタイに送られる中古品の産地を明らかにする」という記事を公開しました!
記事内でカオソードが紹介したのは、テレビ朝日のニュース動画『 「ユーズド・イン・ジャパン」タイで大ブーム 国内外で人気過熱…争奪戦の現場に密着【Jの追跡】【スーパーJチャンネル】(2024年7月20日) 』です。
記事では、一部のタイに送られる中古品が、遺品整理により出たものであることをクローズアップ。「言われてみれば、それはそうか」と思いますが、驚いた方も多かったのでしょうか?
とはいえ、日本の中古品が新しい土地で活躍するのは、なんだか楽しい出来事。実際にお店に足を運ぶと、安くて良いものが見つかるのです。
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