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タイ東部パタヤのタイ警察バンラムン署は2024年7月27日、麻薬を売買していた僧侶(47歳)をシラチャの賃貸部屋で逮捕しました。
※僧侶は僧籍剥奪の後に逮捕されます。
事件の発端は4月5日に、バンラムン署の捜査チームが一人の僧侶を逮捕したことでした。その僧侶はメタンフェタミン錠115錠と氷15グラムを所持しており、捜査の結果、薬物は47歳の僧侶から購入したものであることが判明しました。
警察は証拠を集め、パタヤ地方裁判所に逮捕状を要求し、7月27日の逮捕となりました。
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