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タイ東部チョンブリ県パタヤ沖のサーク島で2024年7月3日、シーウォーカーをしていたインド人観光客2名が重傷を負い、パタヤの病院で緊急医療を受けています。水中での事故なのま浮上後の事故なのかは明らかにされていません。
シーウォーカーとは、ヘルメットをかぶって水中を散歩するアトラクションで、つながったホースからヘルメットの中に酸素が送らるので、普通に呼吸をしながらの水中散歩が可能です。
シーウォーカーは観光客の間で人気が高まっており、参加者は7〜10メートルの深さの海底を探索する際に空気を供給するヘルメットを着用します。1回のシーウォーキングは15〜20分間で、費用は800〜900バーツです。
警察によると、サービスを提供している業者は約17社あり、チョンブリ警察が調べを進めています。
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