CGM48が7thシングル「Love Trip」リリース、かわいらしい片思いの歌

2024年05月20日

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CGM48が新シングル「Love Trip」リリース、かわいらしい片思いの歌

AKB48の海外グループで、タイ北部チェンマイを拠点とするCGM48が、7thシングルとなる「Love Trip」をリリースしました。選抜メンバーは、 Kodchaporn Leelatheep (Champoo) / Pundita Koontawee (Fortune) / Aranya Kaewmalai (Jingjing) / Manita Chanchai (Kaiwan) / Vitita Srasreesom (Kaning) / Pimlapas Suwannoi (Lookked) / Manichar Aimdilokwong (Marmink) / Penpichaya Boonsaner (Nana) / Phitchayapha Supanya (Nenie) / Pronwarin Wongtrakulkit (Pim) / Watcharee Danphasukkul (Punch) / Sita Teeradechsakul (Sita)。センターを務めたのはNanaでした。

センターを務めたNanaは以下のように話しています。

「センターに立つことが目標の一つだったので、自分自身を成長させたことにとても嬉しく、誇りに思います。Love TripはAKB48が原曲で、私にぴったりの曲です。踊っているときはとても幸せで、プレッシャーもありますが、ファンや友達が応援してくれるので自信がつきます。この曲は、昔好きだった人に告白できなかったという過去の恋愛について歌っています。時間が経つにつれて、その恋愛は私の心に残り続けました。今は、もしその時に告白していたらどうなっていたんだろうと考えています。そして、今彼に会えたら告白する準備ができているけど、今は彼がどこにいるのかわかりません。過去の後悔を表現した曲で、また彼に会えることを密かに望んでいます。音楽はロックの要素が強く、ブリッジ部分は美しいです。ダンスの振り付けはかわいらしさとクールさを兼ね備えています。
MVにはたくさんのエキストラが出演し、これまでにない新しい体験でした。特に、男性が女性に告白するシーンが一番好きです。AKB48の先輩たちのMVに似ているからです。また、ファンが応援してくれるダンスシーンも外せません。センターとして出演するMVにファンがいることがとても嬉しいです。最も難しく、挑戦的だったのは泣くシーンですが、監督が一緒に感情を高めてくれたおかげで、本当にその感情を感じることができました。」