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日本の出入国在留管理庁は2024年3月22日、2023年末(令和5年末)現在における在留外国人数を発表。2023年末の在留外国人数は、341万992人となり過去最高を更新しました。
在留外国人で国籍・地域別で最も多かったのが、中国で82万1838人。続いてベトナムが56万5026人、韓国が41万156人。タイは11番目に多く6万1771人でした。
(1) 中国 821,838人 (+60,275人)
(2) ベトナム 565,026人 (+75,714人)
(3) 韓国 410,156人 (- 1,156人)
(4) フィリピン 322,046人 (+23,306人)
(5) ブラジル 211,840人 (+ 2,410人)
(6) ネパール 176,336人 (+36,943人)
(7) インドネシア 149,101人 (+50,236人)
(8) ミャンマー 86,546人 (+30,307人)
(9) 台湾 64,663人 (+ 7,369人)
(10) 米国 63,408人 (+ 2,604人)
(11) タイ 61,771人 (+ 5,070人)
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