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タイ東北部ウボンラチャタニ県にある食料品店の前で、外国人男性が小便をして大便を放置したとして、悪臭に耐えられなくなった食料品店のオーナー(40歳)が警察署に被害を届けました。各報道が伝えています。
事件が発生したのが、12月7日午後8時前。防犯カメラの映像には、これから小便と大便をすることになる25歳~35歳くらいの白人男性が、店の前に赤いフォードのピックアップトラックを駐車する様子が映っており、他にもタイ人女性ともう1人の外国人男性が同乗していました。
白人男性は食料品店の前に脱糞を放置したまま、その場を去りましたが、実は食料品店の前にはトイレが借りられる場所があったのだとか。
警察は、大便を放置した白人男性を追跡し、法的措置を取ると表明しています。白人男性は、裁判で有罪になれば、一ヶ月以下の禁錮か1万バーツ以下の罰金が科せられます。
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