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森下仁丹株式会社は、2023年9月20日(水)から9月22日(金)まで、タイ・バンコクのクイーンズシリキットナショナルコンベンションセンターで開催されるアジア最大級の栄養補助食品イベント「Vitafoods Asia 2023」に出店します。
森下仁丹株式会社は、シームレスカプセル技術を活用したヘルスエイド® ビフィーナ®シリーズを代表とする自社製品の販売や、カプセル受託製造サービスのグローバル展開に取り組んで来ました。 「Vitafoods Asia 2023」のブースでは、多くの知見と豊富な実績を持つ森下仁丹株式会社のシームレスカプセル技術について展示を行い、その多様性と汎用性を幅広く情報発信するとのことです。
<出展内容>
シームレスカプセル
粉末から液体までを包み、皮膜には耐酸性、耐熱性など様々な機能を持たせることができる森下仁丹株式会社独自の「シームレスカプセル」技術を利用したOEM受託を行っています。受託における、企画・設計・製造・包装までをトータルサポートします。
森下仁丹ヒストリー
今年で創業130周年を迎えることを記念して歴史コーナーの展示を行います。
過去から現在へと進化していく森下仁丹の歴史を見ることができます。
[会期]
2023年9月20日(水)~9月22日(金) 3日間開催
[会場]
Queen Sirikit National Convention Center(タイ・バンコク)
[主催]
Informa Markets
[ウェブ]
https://www.vitafoodsasia.com/en/home.html
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名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL: https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供してきました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。
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