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夏休みのタイ旅行で、多くの日本人が訪れているであろうタイ南部のビーチリゾート・プーケットで、マッサージ店の摘発が続いています。
タイ警察パトン署は2023年8月12日夜、プーケット県カトゥー郡パトンのラートウティット200ピー通りにあるタイ式マッサージ店を無許可営業で摘発しました。
摘発が行われたのが「ハッターマッサージ」で、無許可での営業に加えて、18歳未満の少年がマッサージサービスを提供していました。報道によると、パトン署は、未成年者にはマッサージ店で働く資格がないと語ったとのことです。
さらにパトン署は、8月14日夜に同じくラートウティット200ピー通りにある「ユニバースマッサージ」を無許可営業で摘発しています。
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