両替レート
|
|
タイ東部パタヤで行方不明になっていたドイツ人実業家Hans Peter Mackさん(62歳)の遺体が2023年7月10日夜、パタヤの賃貸住宅で発見されました。各報道が伝えています。(参照 パタヤのドイツ人不動産ビジネスマンが謎の失踪)
Hans Peter Mackさんの遺体は、パタヤのチョクチャイ・ガーデン・ホーム1・ビレッジの賃貸住宅にある大型冷凍庫の中で発見されました。警察は、防犯カメラの映像に映った、冷凍庫を運ぶ黒いピックアップトラックを追い、遺体を発見したとのこと。
Hans Peter Mackさんの遺体は複数に切断され、黒いゴミ袋に入れられ、賃貸住宅の冷凍庫に保管されていました。
遺体発見当時、その家には誰もいませんでしたが、近隣住民によると、7月10日の朝までは人がいたといいます。
遺体が発見された賃貸住宅の隣人であるRewat Rodchuenさん(35歳)によると、この家にはHans Peter Mackさんのドイツ人の友人(Olafという52歳の人物)が3ヶ月ほど住んでおり、失踪事件に関して警察の事情聴取を受けていたとのことです。
関連記事
新着記事