両替レート
|
|
2023年6月17日(土)夜、コンケーン空港のエプロンに駐機していたタイ・ベトジェットの航空機の右エンジンにフクロウが衝突。バードストライクによりエンジンが損傷し、出発に遅れ出ました。
事故は、6月17日(土)午後7時35分、スワンナプーム空港行きのタイ・ベトジェットVZ215便が乗客159人の搭乗を待っている間に発生。フクロウが右エンジン衝突してエンジンの損傷を引き起こし、予定時刻の午後8時5分に離陸できなくなりました。
乗客は代替機に乗り換えることになり、午後10時30分に出発したとのことです。
関連記事