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タイ東北部ウドンタニ県で2023年5月21日夕方、仏教の僧侶(42歳)が突然全裸になって街を歩くという事件が発生し、街が騒然になりました。各報道が伝えています。
報道によるとウドンタニの学校前で全裸になったのはペッチャブーン県出身の僧侶で、有効な僧侶の証明書を所持していました。
事態を目撃した屋台を運営する兄妹は、全裸になった僧侶に水を提供し、僧衣を着るように説得したのだとか。
その後、僧侶は家族を探すために寺院を出発したことが明らかになり、当局は、僧侶が精神的な問題を抱えている可能性があり、薬が切れたことで一時的に精神的に不安定になったと推測しました。そのため僧侶は、病院に搬送されて治療を受けることになりました。
■แตกตื่นทั้งเมือง พระธุดงค์เดินกลางถนน จู่ๆ ถอดจีวรเป็นชีเปลือยอยู่หน้าโรงเรียน|Sanook
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