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今、アジアの音楽が熱い!アジアが繋がる音楽イベント「LIVE BRIDGE」が6月9日(金)に渋谷・TOKIO TOKYOにて開催される。 出演は、MIYACHI, ASOBOiSM, idom, Wez Atlasに加え、Youtube登録者数126万人越え、タイの人気アーティストCDGunteeが初来日。いずれも、アジア諸国をはじめ、国内外で注目を浴びる次世代のグローバルHipHop/R&Bアーティストが夢の共演を果たす。
【LIVE BRIDGE vol.1】
「LIVE BRIDGE」は、グローバルでの活躍を視野に入れた日本のアーティストと、アジアのアーティストが同じ舞台に立ち、アジアの音楽を伝える・繋ぐ音楽イベント。様々なジャンルで活動するアーティストと共にシリーズ化し、各地での開催を予定している。今後のイベント情報はSNSを要チェック!
INSTAGRAM: https://www.instagram.com/live_bridge_jp/
TWITTER: https://twitter.com/Live_Bridge_
FACEBOOK: https://www.facebook.com/livebridgejp
【出演アーティスト プロフィール】
MIYACHI: ニューヨーク州 マンハッタン出身。2018年に“WAKARIMASEN ”をリリースし、日本のヒップホップシーンに急浮上。J Parkをフィーチャーした 「Messin」や、「MAINICHI」、青山テルマをフィーチャーした「Crazy Outside」など注目のシングルを発表。RADWIMPS、MISIA、m-flo、Anarchyなど伝説的なアーティストとのコラボレーションを実現させ、「Famima Rap」は日本のバイラルヒットランキングで1位を獲得。国内外の大型ライブイベントにも出演する。国内外シーンにてメッセージを発信し、文化的な橋渡しになることにチャレンジしファン層は年々国際化、今後の展開に大きな期待が寄せられている。
CDGuntee: タイ出身のラッパー。チャーミングで遊び心のあるキャラクターで観客を魅了し、マルチな才能を持つ。Pop、R&B、HipHopなどのジャンルを自在に操り、多様な芸術的背景を持ち合わせ、音楽業界内で、傑出した存在を確立している。演技、ダンス、歌、作詞作曲のスキルをユニークに融合させ、卓越した楽曲制作と魅惑的なパフォーマンスが特徴的。YouTube登録者数は126万人を越え、2019年のソロデビュー前に地元アユタヤの友人と結成していたラップチーム”THE OLD i$E”時代に出した「MICROPHONE (ไมโครโฟน) 」のMVは1.7億回再生を突破。ソロとしての楽曲MVの多くもミリオン再生を超えるなど、タイの若手HipHopシーンにおける中心的アーティスト。2023年3月、1stアルバム「OMW!」をリリース。
ASOBOiSM: 1994年生まれ、神奈川県戸塚区出身のソングライター/シンガー/ラッパー。2017年、活動半年でTOWER RECORDS渋谷店の未流通コーナーにて初登場1位を獲得。2018年「DRAMA QUEEN」がSpotifyバイラルトップ50(日本)にて8位にランクイン、以降、活発な楽曲配信でファンを獲得。アルバム「OOTD」は『APPLE VINEGAR -Music Award- 2021』でノミネートされるなど、ミュージシャンを中心に高く評価される。近年ではDJ HASEBE、Seiho、TRI4TH、清水翔太ら著名アーティストの作品に参加し注目を集めている。NHK EテレのアニメEDテーマや、CMソング、アイドルユニットへの楽曲提供など、ソングライターとしてもジャンルの垣根を超えて活躍中。
idom: 兵庫県神戸市生まれ岡山県在住。1998年3月18日生まれ。 大学時代にデザインを専攻し、2020年4月からイタリアのデザイナー事務所に就職する予定であった。しかし、コロナウィルスパンデミックの影響で渡伊を断念。そんな挫折をきっかけに、以前から興味があった音楽制作に初めて挑戦。楽曲制作・ボーカル・ラップのみならず、映像制作、イラスト制作等もこなす、まさしく新世代型のマルチクリエイター。
そして、非常に高い完成度とクリエイティブセンス、しなやかで甘美な歌声に大きな注目が集まり、音楽制作から約1年という早さでソニーのXperia™スマートフォンやTikTokのCMソング等を担当。そしてその勢いは止まることなく、2022年7月フジテレビ月9ドラマ「競争の番人」の主題歌に「GLOW」が大抜擢され2022年9月にデビュー。
Wez Atlas: 東京を拠点とするヒップホップアーティスト。多文化なスタイルを取り入れ、高いスキルで日本語と英語を組み合わせたラップを魅せる。2021年6月にstarRoをプロデューサーに迎えた「Zuum!」をリリースし、Spotify Japanの公式プレイリスト「Next Up」のカバー、さらには「Tokyo Super Hits!」にも選ばれた。 2021年7月に待望の1stミニアルバム「Chicken Soup For One」をリリース。収録曲「Overthink」はストリーミング100万再生を突破。 客演のオファーも多く寄せられ、Helsinki Lambda Clubや韓国のシンガーソングライターYunBなど、国内外のアーティストの作品に数多く客演参加。 2022年は自身名義のシングルも5作発表し、2023年3月には2ndミニアルバム「This Too Shall Pass」をリリース。アジア各国のSpotify公式プレイリスト「New Music Friday」へのセレクトやSXSW2023への出演などグローバルに活動の幅を広げている。
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