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バンコクの街中でソンクラーン中に発生したバイク事故。しかし事故が明らかになり、ライダー男性の遺体が発見されたのは事故発生から3日後のことでした。
事故が発生したのが、バンコク・バンナー地区の首都圏配電公社(การไฟฟ้านครหลวง、Metropolitan Electricity Authority:MEA) 事務所前。コントロールを失ったバイクが、約50センチの幅の門が収納される壁の隙間に入り込み、ライダーはその中で死亡しました。以下より、ニュース映像をご覧ください。
ライダーは3日間ほど隙間に閉じ込められていたようで、2023年4月17日に警備員がソンクラーン休暇を終えて首都圏配電公社事務所に出勤した際、悪臭がしたたため壁の隙間を見ると、そこにバイクと遺体があったとのことです。
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