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タイ南部プーケット県で2023年2月23日未明、無許可営業法に加え、法定時間外にアルコールを提供した娯楽施設が摘発されました。
法定時間を過ぎても営業をしているパブがあるとの通報を受けたタイ警察らは2月23日午前0時過ぎ、プーケットタウンのチャナチャルーン通りにあるパブを急襲し、家宅捜索を行いました。
当時店内には200人以上の客がおり、法定時間を過ぎてもアルコールが提供されていました。
警察は、パブを経営する27歳の男を逮捕。彼は警官に合法的な娯楽施設営業許可を提示することができず、署に連行され、許可なく娯楽施設を開き、法定時間を過ぎて酒を販売した罪に問われることになりました。
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