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タイ東部チョンブリ県のビーチリゾート・パタヤで2023年2月10日夜、インド人学生(26歳)が現金4万4000バーツをすられたとして、タイ警察パタヤ署に被害を報告しました。各報道が伝えています。
インド人学生によると、買い物をした後に3人のタイ人に出会い話しかけられ、購入した商品などについて話しをし、分かれた後にズボンのポケットに入っていた現金4万4,000バーツがなくなっていることに気付いたとのこと。
インド人学生は警察に対して、話に気を取られている間に、現金をすられたと主張しています。
警察は、防犯カメラの映像などから捜査を行っています。
パタヤでは以前より、インド人旅行者が被害に遭うスリ事件が度々発生していますが、その手口は、女装の男がインド人旅行者を売春に誘い、抱きついてゴールドや現金を奪うというものです。
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