両替レート
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1月19日より、長距離52路線が以前のホアランポーン駅に変わって、クルンテープ・アピワット中央駅発着となりました。普通列車や観光列車などは、引き続きホアランポーン駅発着となっています。
バンコク大量輸送公社とタイ国鉄は、通勤者への影響を軽減するために、両駅を繋ぐ無料シャトルバス6台を高速道路を通って運行しています。
またバンコク大量輸送公社は、サムセン駅、ラマビボディ病院駅、ヨマラート駅、フアランポーン駅などの他の鉄道駅との接続ルートを利用する人々のために、通常のルートでクルンテープ・アピワット中央駅とを繋ぐ無料臨時エアコンバスを手配しました。
バスサービスは毎日午前4時30分から午後11時まで、15分間隔で運行されます
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