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タイ東部パタヤの公共スポーツ場で2022年12月15日午後10時頃、友人らとバスケットボールをしていた19歳のロシア人少年が、感電して死亡しました。
事故があったのは、パタヤのスクンビット通りソイ15にある公共スポーツ場。ロシア人少年が金属製のフェンスと電柱あるエリアにボールを探しに行ったところ、その場所で感電。駆け付けたレスキュー隊により病院に搬送されましたが、後に死亡しました。
この公共スポーツ場では、街頭が故障していたり、電線が切れていたり、金属製のフェンスに照明が点いていたりと、利用者は細心の注意を払う必要があったようです。
警察は、パタヤ市が管理する公共スポーツ場を封鎖し、捜査を行なっています。
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