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2018年9月1日より『ガンガンpixiv』(スクウェア・エニックス刊)にて連載中の『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(著:豊田悠) がタイで実写ドラマ化されることが決まりました。実写ドラマを制作するのはタイの制作会社、GMMTV。監督はナッタポン・モンコルサワットが決まっています。株式会社AKATSUKI (東京都新宿区、代表:熊谷拓也) が実写ドラマ化のローカライズプロデュースを行い、制作会社との仲介を行います。
このたび、2018年9月1日より『ガンガンpixiv』(スクウェア・エニックス刊)にて連載中の『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(著:豊田悠) が、タイで実写ドラマ化 (タイトル『CHERRY MAGIC 30 ยังซิง』されることが決まり、キービジュアルが公開されました。実写ドラマを制作するのはタイの制作会社、GMMTV。株式会社AKATSUKI (東京都新宿区、代表:熊谷拓也) が実写ドラマ化のローカライズプロデュースを行い、制作会社との仲介を行います。
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●『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』について
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』は、2018年9月1日より『ガンガンpixiv』(スクウェア・エニックス刊)にて連載中の豊田悠原作による人気漫画作品であり、日本国内ではテレビドラマ化、実写映画化がされている。
童貞のまま30歳を迎えたことで「心を読める魔法」を手に入れた主人公と同僚のラブコメディ作品。
単行本は11巻まで発売中、シリーズ累計240万部を突破している(2022年11月22日現在)。
●制作会社について
会社名はGMMTV Co.,Ltd (略称;GMMTV) 。タイでテレビ制作やタレントエージェントなどを行うエンターテインメントコングロマリットである「GMM Grammy」の子会社で、テレビドラマ、ミュージックビデオなどの映像制作を手掛けている。本社はバンコク。代表者はサタポン・ファニクラクサポン。
●『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』タイ実写版スタッフ
・監督 ナッタポン・モンコルサワット (NUTTAPONG MONGKOLSAWAS)
代表作の一つである『Theory of Love/セオリー・オブ・ラブ (2019)』はタイBLドラマ史上最も切ないと話題の感涙必至の名作であり、タイ国内のみだけでなく、日本でも放送され、多くのファンに愛されている作品である。
●AKATSUKIのローカライズプロデュースについて
海外リメイクは、原作の設定や世界観が壊されてしまう事態や、権利表記を変更されるなどのトラブルの報告も多く、それらを避けるため、AKATSUKIは企画・脚本段階から、入念な交渉・調整を重ねて参ります。
実績としましては、
・『棋魂』(中国版「ヒカルの碁」(著:原作 ほったゆみ / 漫画 小畑健) )中国にて実写ドラマ化
・『F4 Thailand』 (タイ版「花より男子」(著:神尾葉子))タイにて実写ドラマ化
・『Baker Boys』(タイ版「西洋骨董洋菓子店」(著:よしながふみ))タイにて実写ドラマ化
等があり、海外現地の方だけでなく日本国内のファンからも高い評価を得ています。
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