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タイ中部サムットプラカーン県の保健局職員20人以上が2022年10月20日午後2時、ワット・ポーヤーラーム (วัดโพธิยาราม)という名の寺院を訪問し、38人の僧侶の薬物検査を行いました。
今回の訪問は、この寺院の僧侶の振る舞いについて周辺住人から苦情を受けて実施されたもので、検査の結果、6人の僧侶から薬物の陽性反応がでました。
そのうちの1人の70歳の僧侶によると、出家して5年でこの寺院にいる間、ヤーバーと呼ばれる覚醒剤の錠剤を購入するように少年に頼んでいたのだとか。その価格は、手間賃を含めて1錠100バーツでした。
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