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かつてバンコクでいくつものソープランドを経営してソープ王と呼ばれ、政治家に転身し、服役も経験したチューウィット・カモンウィシット氏が2022年7月12日、自身のFacebookページで、「デビット」として知られる中国人が所有するバンコク中心部にあるパブが法定営業時間を超えて午前4時まで営業し、店内でドラッグが売買されるなどして顧客の多くがドラッグを使用していると暴露しました。
暴露を受けてタイ警察スティサン署は、ラチャダーピセーク通りにあるパブを襲撃。しかし、パブは営業時間の規則を遵守しており、敷地内で麻薬が販売されている兆候は見られなかったとのこと。
襲撃についてチューウィット氏は、警察に迅速に対応してくれたことに感謝。また、襲撃で不正の兆候は見られなかったものの、パブの運営者には犯罪歴があると述べました。
またチューウィット氏は、中国人がパブ、マッサージパーラー、賭博場などのビジネスを引き継いでいるため、警察は警戒を怠らない必要があると述べました。
นานๆจะ แฉ สักครั้ง ผับใหญ่ใจกลางกรุงเทพฯ ปิดตี 4 หากตำรวจเข้าตรวจ ชูวิทย์รับประกัน ใส่แว่นดำเกินครึ่ง สีม่วงเกิน…
ชูวิทย์ กมลวิศิษฎ์さんの投稿 2022年7月12日火曜日
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