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タイ首相府のタナコン・ウォンブンコンチャナ(ธนกร วังบุญคงชนะ)報道官は2022年6月4日、パブやバー、カラオケなどの営業時間を午前2時まで延長することについて、事業者と観光客による厳格で継続的な協力があれば可能だと述べました。
タイでは6月1日より、監視地域「グリーンゾーン」14県と観光開国パイロット地域「ブルーゾーン」17都県で、バーやパブやカラオケ、マッサージパーラーなどの娯楽施設の営業が再開。現在、深夜0時まで營業が認められていますが、事業者などは営業時間の延長を求めています。
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