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2022年5月27日(金)未明、タイ東部のリゾート地パタヤのパタヤビーチロードソイ11の入口で、インド人観光客の男性(28歳)が抱きつきスリの被害に遭い、約85,000バーツ相当のゴールドのネックレスを失いました。
各報道によると、インド人男性が友人らとサウスパタヤのホテルに向かって歩いている途中、女性の姿をした二人組が表れ、そのうちの一人に抱きつかれました。インド人男性は、二人組が去った後で、丸出しで首から下げていたゴールドのネックレスが無くなっていることに気づき、パタヤ警察署に被害の報告に向かったとのことです。
なお、パタヤでインド人男性が抱きつきスリの被害に遭うのは最近で7回目。犯人は、ニューハーフであるとも伝えられています。
それにしてもインド人の皆さんは、パタヤ情報のネットニュースなどは見ていないのでしょうか?
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