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2022年タイ正月期間、100万人がタイ空港公社運営の6空港を利用

2022年04月12日
カテゴリー: タイランドニュース

タイ空港公社(Airports of Thailand:AOT)は、2020年のタイ正月(ソンクラン)休暇中に、国内線と国際線で約100万人の乗客が6つの空港を利用すると予想しています。


6つの空港とは、タイ空港公社が運営するバンコクのスワンナプーム国際空港とドンムアン国際空港、プーケット国際空港、チェンマイ国際空港、ハジャイ国際空港、チェンライ国際空港です。(今後、クラビ空港、ウドンタニ空港、ブリラム空港もタイ空港公社の運営なります)

タイ空港公社によると、タイ正月期間中に運航されるのは9,310便で、そのうち国内線は6,820便で前年同期比2%減、国際線は2,490便で前年同期比123%増となる見込みです。

国内線利用者は84万3,220人で、前年同期比62%増、国際線利用者は23万800人で、前年同期比1,798%増となります。

 

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