|
|
タイ・バンコクに本店をもつ「マンゴツリー」の姉妹店で本格タイ料理を日常的に楽しめる「マンゴツリーカフェ」。2022年4月1日(金)からは「春のガパオプレート」をが販売されます。また「マンゴツリーキッチン」では「春野菜のガパオ」が販売されます。
“ガパオ”とは、爽快な香りのタイバジルのことで、タイでは挽き肉に限らず、肉やシーフード、野菜などをたっぷりの“ガパオ”、唐辛子、ナンプラー、シーズニングソース(タイの調味料)などと炒めた「ガパオ炒め」がタイ屋台の定番メニュー。
マンゴツリーカフェでも、スパイシーでパンチの効いた「鶏のガパオ」は大人気のメニューで、タイから輸入した香り米「ジャスミンライス」の相性はぴったり、揚げた目玉焼きをくずして混ぜると、まろやかな味わいになります。
マンゴツリーカフェ「春のガパオプレート」 1,375円(税込)
(そら豆と鶏のガパオ、ホタルイカと芽キャベツのマリネ、白身魚のフリット、レッドキャベツのピクルス、グリーンサラダ、マンゴソースのプチパンケーキ)
4月、新生活のはじまりに、マンゴツリーカフェで大人気だった「プレート」メニューが復活!そら豆を加えた春らしい装いの「鶏のガパオ」に、2種のデリや白身魚のフリット、サラダ、デザートまでがセットになって少しずついろいろ楽しめる、大人のためのお子様ランチ。カラフルな彩りで見た目にも楽しめる一皿です。
販売開始日:2022年4月1日(金)
販売店舗:
マンゴツリーカフェ新宿・恵比寿・上野・東京ドームシティ ラクーア・豊洲・北千住・横浜・川崎・大宮・さいたま西大宮・松戸古ヶ崎・大阪、マンゴツリーカフェ+バー高輪
マンゴツリーキッチン「春野菜のガパオ」 990円(税込)
そら豆や芽キャベツ、赤・緑ピーマンをごろっと入れた、野菜の食感も楽しめる春らしいカラフルな「鶏のガパオ」は食べ応え十分、仕事の合間や会社帰りのサクッとごはんにぴったりです。
販売開始日:2022年4月1日(金)
販売店舗:
マンゴツリーキッチン東京駅グランスタ・グランスタ丸の内・東横のれん街・錦糸町テルミナ・横浜ジョイナス・グランフロント大阪・大丸心斎橋店・カオマンガイキッチン エキュート大宮、マンゴツリーカフェEXPOCITY
公式ウェブサイト https://www.arclandservice.co.jp/mangotree/
Instagram https://www.instagram.com/mangotree_jp/
twitter https://twitter.com/mangotree_jp
タイ・バンコクに1994 年に創業し、ロンドン、日本、ドバイ、香港と世界各国に展開するタイ料理レストラン「mango tree」。
「マンゴツリー」は1994年、タイ・バンコクのスリウォン通りの裏手にある築100年以上の邸宅を改装して作られたタイ料理レストランで、ロンドンに続き2002年に世界3号店として東京店がオープンし、”Authentic
Thai Cuisine”をテーマに、日本の厳選された食材とタイのハーブやスパイス、伝統的な調理法を融合した料理を、洗練された空間とサービスとともにお届けしています。「マンゴツリー東京」は、タイ国商務省の審査で5つ星にあたると評価されたレストランに与えられる“THAI SELECT Signature”を取得しています。
姉妹店として、タイ伝統の味をカジュアルにご提供するカフェレストラン「マンゴツリーカフェ」(新宿・恵比寿・上野・東京ドームシティ ラクーア・豊洲・北千住・横浜・川崎・大宮・さいたま西大宮・松戸古ヶ崎・大阪・EXPOCITY)、「マンゴツリーカフェ+バー」(高輪)、ご家庭でもタイの伝統料理をお楽しみいただけるテイクアウト専門店「マンゴツリーデリ」(伊勢丹新宿本店)、テイクアウトにイートインスペースをプラスした「マンゴツリーキッチン」(東京駅グランスタ・グランスタ丸の内・東横のれん街・錦糸町テルミナ・横浜ジョイナス・グランフロント大阪・大丸心斎橋店)、フードコート「マンゴツリーキッチンららぽーと横浜」と、「mango tree」の世界は広がり続けています。
関連記事
新着記事