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タイ南部プーケットのタイ警察パトン署は2022年2月16日午後、公道で使用されている電動キックボードの調査を行いました。
警察は、公道を走る電動キックボードが、自動車や歩行者など道路利用者にとって危険になる場合があるとの苦情を受けて調査を実施しました。
警察はパトン区で、電動キックボードを使用している人を複数発見して調査。その結果、電動キックボードには車両に関する書類がなく、登録や納税も確認できなかったため、未登録の車両を使用しているとして電動キックボードを押収しました。
なお、電動キックボードにはbeamのロゴがあり、タイのほかオーストラリア、マレーシア、ニュージーランド、韓国、台湾でもサービスが行われているシェアリングサービスの車両のようです。
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