両替レート
|
|
各報道によると、新型コロナウイルスで陽性となったエストニア人夫婦(どちらかが陽性かは不明)が2022年1月20日、プーケット・パトン地区のホテルから行方不明になりました。2人はサムイ島へ移動した可能性があると伝えられています。
行方不明になったのは、Ms.Janika Prussakova(50歳)とMr.Teder Arvi(54歳)。2人(のうちのどちらか)は新型コロナウイルス陽性が確認されたため、ホテルで10日間の隔離検疫中でしたが、検疫期間を終える前に宿泊していたバーン インディー ブティック リゾートをチェックアウトし、行方不明になりました。
ホテルのスタッフによると2人は、他の旅行者と共に、サムイ島へ向うバンに乗り込んだとのこと。
2人がサムイ島のどのホテルを予約したかは不明のため、警察が2人の行方を探しています。
[追記]
サムイ島ボプート地区のホテルに宿泊していた2人を発見しました。
▼関連記事
行方不明のロシア人夫婦は既に帰国、新型コロナ陽性と知らずにチェックアウト
プーケットで新たに新型コロナ陽性ロシア人3人が行方不明
行方不明の陽性ロシア人を発見「陽性発覚のストレス解消でパトンビーチで散歩した」
プーケットで新型コロナ陽性のロシア人男性(25歳)が行方不明
陽性ヨーロッパ人旅行者6名がチャン島で行方不明に
チョンブリから姿を消した陽性インド人男女、バンコクの病院に入院
安すぎ!?隔離検疫施設から脱走したイスラエル人(陽性)に罰金2000バーツ
関連記事
新着記事