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エスニックレストラン「モンスーンカフェ」では 2022年1月11日(火)より3月上旬頃まで、冬季限定メニューとなる「旨辛タイ風醤油焼そば」の販売を行います。販売店舗は、代官山/お台場/舞浜イクスピアリ/恵比寿/自由が丘/ららぽーとTOKYO-BAY/表参道/さいたま新都心/ららぽーと愛知東郷。
コクのある味わいの「旨辛タイ風醤油焼そば」は、タイでは「パッシーユ(ผัดซีอิ๊ว)」と呼ばれるもの。パッが炒める、シーユが醤油という意味なので、直訳すると醤油炒め。米粉麺を野菜や肉などと共に醤油で炒めたのが「パッシーユ」です。
1. タイ風醤油辛焼そば~パッシーユ~ 1,100円
もっちりとした太麺とコクのある醤油の風味が病みつきになる美味しさのタイ風焼そばが新登場!“センヤイ”と呼ばれるきし麺風のタイの太い米麺を使用し、長ネギやニラなどの香味野菜と豚バラ肉とともに、タイ風の醤油で甘辛くい炒めました。パクチーとレモンとともにお召し上がりください。
「シーユーカオ」と「シーユーダム」の2種類のタイの醤油を使用し、コクのある味わいに仕上げました。
国内のエスニック料理ブームの火付け役と言われる「モンスーンカフェ」は、“寛ぎのオリエンタル”と“都会の中の楽園”をテーマとした内装が特長的なエスニック料理レストランです。“ヘルシーエスニック”をテーマに、タイ、ベトナム、マレーシアなどのアジア各国の本格的な味の再現はもちろん、健康を意識した料理開発にも、こだわりを持って取り組んでいます。代表的なメニューは、「ベトナム風生春巻き“ゴイクン”」、「鶏肉のガパオ炒めご飯」、「タイ海老トースト」など。2022年1月現在は、都内近郊を中心に9 店舗を展開しています。
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