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タイ天然資源・環境省公害管理局(กรมควบคุมมลพิษ、Pollution Control Department)は、2022年1月4日から10日にかけて、バンコク都周辺地域で大気汚染が悪化する可能性があると注意を促しました。
年末年始の休暇中は交通量も少なく、工場の操業停止などもあり大気汚染は落ち着いていましたが、1月4日は仕事初めのため交通量も増え、工場の操業も開始されるのに加え、風があまり吹かない天気が予想されるため、大気汚染が悪化する可能性があります。
そのため公害管理局は大気汚染を抑えるため、車両の使用はできるだけ控えて、ゴミや雑草を燃やさないように呼びかけました。
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