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タイ内務省災害防止軽減局によると、「危険な7日間」初日の2021年12月29日(水)に、全国で362件の交通事故が発生し、362人が負傷し、39人が死亡しました。
「危険な7日間」とは、帰省シーズンで多くの人が移動し、交通事故が増える時期のこと。2021年-2022年の年末年始の「危険な7日間」初日の12月29日(水)には、362件の交通事故が発生。362人が負傷し、39人が死亡しました。
交通事故の主な原因はスピードの出しすぎで全体の34.6%を占め、続いて飲酒運転が23.8%となりました。
また事故の83.9%は直線道路で発生。時間帯は15時から18時が22.7%で最多でした。
事故の81.3%はオートバイに関係していました。
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