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タイ東部のビーチリゾートであるパタヤでは現在、SHA+認定を取得するなど一定の基準を満たしたレストランでのアルコール提供は許可されていますが、バーやパブなどの娯楽施設は依然として営業は不可になっています。そこでバーの中には、レストランに業種を変更して、合法的に営業を再開するところもあるようです。
そんな中でタイ警察パタヤ署は2021年12月19日午前1時頃、違法に営業を行っていた「Easy Bar(อีซี่ บาร์)」と「Thip Bar(ทิพย์ บาร์)」を摘発しました。
警察は、許可なくバーを営業し、許可なくアルコールを販売し、観光パイロットエリア「ブルーゾーン」での新型コロナウイルス対策命令に違反したとして、両店のマネージャーを逮捕しました。
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