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日本の企業も多く進出しているナコンラチャシマ県(コラート)の伝染病委員会は2021年12月1日、原則として、県内の7つの地区のレストランでのアルコール提供の許可を承認しました。
ナコンラチャシマ県でアルコール提供が許可されるのは、観光パイロットエリア 「ブルーゾーン」となったムアン、パークチョン、チャルームプラキアット、チョクチャイ、シーキウ、ワンナムキアオ、ピマーイです。
以上の7つの地区では、SHA +基準で認定されたレストランのみ、午後10時までアルコール飲料を提供することが可能です。
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