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外務省が推進する国際交流事業である対日理解促進交流プログラム「JENESYS」の一環として、鳥取敬愛高等学校の高校生とタイの高校生のオンライン交流プログラムを開催。今回のプログラムでは、お互いの国の文化や学校生活などについて紹介を行い、交流を深め、両国の青少年の絆の強化を目指すとのことです。
外務省が推進する国際交流事業である対日理解促進交流プログラム「JENESYS」の一環として、鳥取敬愛高等学校の高校生とタイの高校生のオンライン交流プログラムを開催いたします。今回のプログラムでは、お互いの国の文化や学校生活などについて紹介を行い、交流を深め、両国の青少年の絆の強化を目指します。
【開催概要】
名称:対日理解促進交流プログラム「JENESYS」 オンライン交流プログラム
日時:2021年11月26日(金)10:50-12:20
対象:鳥取敬愛高等学校、タイの高校生 約40名
言語:日本語・タイ語
実施方法:Zoomミーティング
実施団体:一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)
【対日理解促進交流プログラム「JENESYS」事業概要】
「JENESYS」は、 日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、 二国間・地域間関係の発展や対外発信において、 将来を担う人材を招へい・派遣する、 日本政府(外務省)が推進する事業で、 当センターがプログラム企画・運営を受託しております。 人的交流又はオンライン交流を通じ、 日本の政治・経済・社会・文化・歴史及び外交政策に関する対日理解の促進を図るとともに、 未来の親日派・知日派を発掘することを推進しております。 また日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者にSNS等を通じて積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し、 日本の外交基盤を拡充することを目的としております。
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