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タイ首相府のトライスリー・トライサラナクン副報道官は2021年11月4日、2022年に4日の休日を追加することを内閣が承認したと発表しました。
休日の追加は国内観光を後押しするため連休を設けるためのもので、2022年の新しい休日は、7月15日(金)、7月29日(金)、10月14日(金)、12月30日(金)です。
<5連休>
7月13日(水) アサラハブーチャ(三宝節)-アルコール販売禁止-
7月14日(木) カオパンサー(入安居)-アルコール販売禁止-
7月15日(金) 追加休日
7月16日(土)
7月17日(日 )
<4連休>
7月28日(木) ワチラーロンコーン国王陛下誕生日
7月29日(金) 追加休日
7月30日(土)
7月31日(日)
<4連休>
10月13日(木) ラーマ9世記念日(命日)
10月14日(金)追加休日
10月15日(土)
10月16日(日)
<4連休>
12月30日(金)追加休日
12月31日(土) 大晦日
1月1日(日) 元旦
1月1日(月) 振替休日
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