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タイ日清がガチで作ったという袋麺「Thai Signature」シリーズより、新商品が登場。エビを塩漬けにして発酵させた『カピ(กะปิ)』とタイの伊勢海老『クン・モンコン(กุ้งมังกร)』風味の「Thai Signature Stir Fried Spiny Lobster with Kapi and Dried Chili」が新発売になりました。
『カピ』とはエビを塩漬けにして発酵させ、ペースト状にしたタイの伝統的なうま味調味料です。独特の香りと塩味が特徴で、炒め料理や煮込み料理など、多くのタイ料理に使用されています。
中でも、エビをカピで炒めた料理 『クン・パッド・カピ(กุ้งผัดกะปิ)』はカピを使用した代表的なタイ料理のひとつです。
「Thai Signature Stir Fried Spiny Lobster with Kapi and Dried Chili」は、この『クン・パッド・カピ』をコンセプトに、タイの伊勢海老『クン・モンコン』の風味をプラス。もっちりとした食べ応えのある太麺はそのままに、高級感のある奥深い味わいとドライチリの辛味がマッチした、今までにないコンセプトの即席麺となります。
パッケージは品質感のある黒を基調としたマット加工はそのままに、『カピ』のイメージカラーである紫をフレーバーカラーに採用。見た目にも新しさを感じる商品となっています。
なお、「Thai Signature Stir Fried Spiny Lobster with Kapi and Dried Chili」は、セブンイレブン、ドンキ、フジスーパー等で購入可能です。
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