両替レート
|
|
タイ警察とタイ軍は2021年8月26日午後4時頃、入院中の新型コロナウイルス陽性者が性交やドラッグをしているとの報告を受け、サムットプラカーン県バーンプリーのサムットプラカーンルアムジャイ5仮設病院を捜索しました。
報道によるとこの仮設病院のスタッフが、入院患者が性交をしたり、ドラッグを使用したり、喧嘩をして怪我をしたりと問題行動が多いことを警察に報告。そこで警察と軍が共同で捜索を行いました。
約1,000人の入院患者がいるこの仮設病院を捜索したところ、ドラッグは発見されませんでしたが、無許可で持ち込まれた23カートンのタバコと電子タバコが発見されました。
また監視カメラの映像も確認したところ、男性と女性の患者がお互いの病室を行き来している様子が映っていました。また、何人かが麻薬を使用しているように見えましたが、映像は鮮明ではなく、人物を特定することはできませんでした。
https://www.youtube.com/watch?v=jrQNZeId530
関連記事
新着記事