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タイの電圧は220ボルトと高く、感電の事故も度々発生しています。今日もまた、就寝中の男性が、充電中の携帯電話で感電死したと伝えられています。
各報道によると、ラチャブリ県バーンポーンの民家のベッドで2021年7月25日、死後6時間ほど経った男性の遺体が発見されました。
上半身裸の状態で亡くなっていたのは、衛星放送受信アンテナの設置の仕事をしている電気技師の18歳の男性。友人が男性も電話をしても応答がなかったため部屋に見に行ったところ、男性の遺体を見つけたとのこと。
部屋には争ったあとはなく、男性の遺体は充電中の携帯電話の上にあり、睡眠中に感電して死亡したものと見られています。
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