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タイ民間航空局(The Civil Aviation Authority of Thailand:CAAT)は2021年7月18日、新型コロナウイルスの感染拡大のリスクが高い最高度厳格管理地域「ダークレッドゾーン」発着の国内線を、7月21日から追って通知があるまで運航停止すると発表しました。
7月21日より「ダークレッドゾーン」となるのは、バンコク都、ノンタブリ県、サムットプラカーン県、・パトゥムタニ県、ナコンパトム県、サムットサコン県、ナラティワート県、パッタニー県、、ヤラー県、ソンクラー県、チョンブリ県
、アユタヤ県、チャチューンサオ県です。
なお例外として、医療用、緊急着陸、政府の観光再開プログラム(プーケットサンドボックスとサムイプラス)に関連したフライトが挙げられています。
その他の国内線は、定員の50%まで搭乗が認められます。
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