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セントラルデパートは公式Facebookページで2021年7月11日、一部の支店を7月12日から25日までの予定で一時休業することを発表しました。
一時休業は、7月12日から始まる新型コロナウイルス対策の厳格な措置の実施を受けてのもの。「ダークレッドゾーン」に指定されているバンコク都、ナコンパトム県、ノンタブリ県、パトゥムタニ県、サムットプラカン県、サムットサコン県、ナラティワート県、パッタニー県、ヤラー県、ソンクラー県では、商業施設の営業は午後8時までで、施設内ではスーパーマーケット、衛生用品や医薬品、DIY用品、金融機関、情報通信機器、郵便・配送、修理・修繕といった分野の店舗のみ営業が許されます。(参照 7月12日からの厳格な制限措置~非常事態令第9条に基づく決定事項(第27号)の発出、7月12日から移動制限や営業制限など「バンコク都告示第36号」の発出)
【7月12日から25日まで一時休業となるセントラルの支店】
・チットロム
・セントラル@セントラルワールド
・シーロムコンプレックス
・チェーンワッタナ
・ラプラオ
・バンナー
・セントラル@メガバンナー
・ラマ3世
・ラマ2世
・フェスティバル・イーストヴィル
・フーチャーパーク・ランシット
・ウエストゲート
・サーラーヤー
・ラムイントラ
・フェスティバル・ハジャイ
なお施設内のセントラルフードホール、トップススパーマーケット、銀行、薬局、医療用品は通常通り営業で、レストランはテイクアウトのみで営業します。
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