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タマサート大学学生組織(องค์การนักศึกษามหาวิทยาลัยธรรมศาสตร์)はFacebookページで2021年5月9日、中国シノバック製新型コロナウイルスワクチンを接種した看護学部の学生9人で、副反応を確認したと明らかにしました。
報告によると、2021年4月23日と2021年5月5日に看護学部2年の88人が、タマサート大学病院で中国シノバック製の新型コロナウイルスワクチンを接種。その後7人が呼吸困難、疲労感、体の一部のしびれ、めまい、筋肉痛、胸の痛み、顔の痙攣などの重大な副反応に見舞われ、他の2人は軽度の副反応が確認されたとのことです。
1 例)接種後約14時間で呼吸困難と倦怠感。
2 例)接種後30分ほどで息切れが起こり、翌日には体のしびれ。
3 例)接種した日に注射した腕にしびれ。その後数日間に渡り、両手の指先と左足にしびれ。
4 例)接種した日にめまいと筋肉痛。
5 例)接種3日後に息切れと胸の痛み。
6 例)接種後3日間、呼吸困難とめまい。
7 例)(アレルギーあり)接種後に疲労感。1時間で改善するも、2日後に手足のしびれ、倦怠感、めまい、目や顔の痙攣、手の脱力感。
8.9 例)注射した腕に軽い痛み。
แถลงการณ์ คณะกรรมการนักศึกษาชั้นปีที่ 2 คณะพยาบาลศาสตร์ มหาวิทยาลัยธรรมศาสตร์
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